韓国の記事にテギョンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。


<スタッフ翻訳>

『ヴィンチェンツォ』オク・テギョン、ソン・ジュンギ、チョン・ヨビン 回重ねシナジーUP


tvN土日ドラマ『ヴィンチェンツォ』が悪党よりもっと邪悪な復讐で楽しさをプレゼントする。



©tvN


<中略>


制作陣がビハインド写真を公開した。写真はソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、オク・テギョンの

反転魅力が収められている。

マフィアのヴィンチェンツォに変身したソン・ジュンギは、「人生のキャラクター」を書き換えている。

ヴィンチェンツォの冷徹でカリスマ溢れる姿からしらじらしいコミック、強烈なアクションまで自由自在に表現する。

ダークヒーローの非凡な存在感を知らしめた「メジャーアクション」ビハインドカットが視線をひきつける。

笑いが起きた撮影現場の雰囲気は温かさを加える。

休み時間に相手俳優と話を交わすソン・ジュンギの明るい笑顔に胸がときめく。

ヴィンチェンツォとシナジーを発散しているチョン・ヨビンと変化に富んだ演技で愛されている。

「強い奴」ヴィンチェンツォと「毒蛇 ホン・チャヨンのコンビプレイが本格化し、新鮮なケミストリー(呼吸)も話題だ。

「悪は悪で処断する」という、二人の激しく熱い復讐戦は毎回レジェンド名場面を誕生させる。

ソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、オク・テギョンのコミックが引き立って見えた「火ちゃんぽん」シーンの未公開カットも公開された。

ホン・チャヨン特有の魅力をダイナミックに仕上げていくチョン・ヨビンの熱演がますます期待される。


一方、実体を現したチャン・ジュヌの活躍も期待を集めるポイントだ。

「ホン・チャヨンひとすじ」インターンチャン・ジュヌが殺伐とした本性を現わし、

ダークヒーローとヴィランの対決構図が鮮明になった。

バベルグループの本当の会長チャン・ジュヌの正体が明らかになった4話のエンディングは、強いインパクトを残した。

オク・テギョンはチャン・ジュヌの180度異なる魅力を自分だけの色で描いている。

重要な変数となるキャラクターであるだけに、オク・テギョンの活躍はより興味深い展開を予告する。

情熱充満な撮影現場の裏が彼の反転活躍を期待させる。


制作陣は「ソン・ジュンギ、チョン・ヨビン、オク・テギョンをはじめとする『ヴィンチェンツォ』俳優たちの

シナジーは回を重ねるごとに真価を発揮する」とし「無慈悲で強いダークヒーローとヴィランがまともに戦う。

退くことない真っ向勝負がより熱いカタルシスをプレゼントするだろう」と期待を高めた。


『ヴィンチェンツォ』7話は13日夜9時放送される。


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