韓国の記事にテギョンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

＜スタッフ翻訳＞
オク・テギョン - ウォン・ジアン、KBSドラマ『胸がときめく(仮)』キャスティング ヴァンパイアと人間の＜共生ロマンス＞

俳優オク・テギョン、ウォン・ジアンがKBS2TVの新ドラマ『胸がときめく(仮)』に出演を確定し、これまでは見られなかった完璧な演技を披露する予定だ。

新ドラマ『胸がときめく(仮)』は100年のうち、たった1日の差で人間になれなかった半分人間のヴァンパイアであるソン・ウヒョルと、人間味のないチュ・インヘが偶然同居を始め、真のぬくもりを取り戻しながら見せるロマンスドラマだ。


オク・テギョンとウォン・ジアンはそれぞれ1日の差で人間になれなかった半分人間のヴァンパイアであるソン・ウヒョル(演者オク・テギョン)と、ウヒョルに出会って初めて人間味のある人になっていくチュ・インヘ(演者ウォン・ジア)で熱演を繰り広げる。

オク・テギョンは劇中で＜半分人間のヴァンパイア＞ソン・ウヒョルを演じる。ウヒョルは、不思議だと思った物は使ってみないと気が済まないキャラクターで、トレンドをも主導する。人間になるために洞窟に入ってヨモギとニンニクだけを食べて耐えてきた子供時代もあったが、そんな彼が切実に人間になりたがっているのには特別な理由があるそうだ。

『ブラインド(仮)』『御史(オサ)とジョイ(原題)』『ヴィンチェンツォ』で、ジャンルを問わない高い演技力を披露し、俳優としての経歴を着々と築いてきたオク・テギョンが、『胸がときめく(仮)』でヴァンパイアというキャラクターで新しい演技の幅を広げることで、期待を集めている。

様々な魅力の持ち主オク・テギョンとウォン・ジアンが描いていく半分人間のヴァンパイアと人間のロマンスを描いた『胸がときめく(仮)』は、今年上半期KBS2TVでの放送開始を目標に本格的な撮影に突入する。

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