ドラマ『ザ・ゲーム(仮)』情熱溢れる台本リーディング
2019.12.18 |
- MEDIA
韓国の記事にテギョンさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。
<スタッフ翻訳文>
ドラマ『ザ・ゲーム(仮)』情熱溢れる台本リーディング
©MBC
オク・テギョン、イ・ヨニ、イム・ジュファンがドラマ『ザ・ゲーム:0時に向かって(仮)』で一つになる。
2020年最初のジャンルもので注目を集める中、情熱溢れる台本リーディング現場が公開された。
2020年1月22日(水)午後8時55分に初放送される
MBC新水木ドラマ『ザ・ゲーム:0時に向かって(仮)』は、
死の直前の瞬間を見る予言者と捜査1課の刑事が
20年前の「0時の殺人鬼」と関係した秘密を暴いていく物語を描いたドラマだ。
前作『時間(原題)』を通じて感覚的な映像美と、洗練された演出で
好評を得たチャン・ジュノ監督と、斬新な筆力を誇るイ・ジヒョ作家が意気投合した。
最近行われたドラマ『ザ・ゲーム(仮)』の初めての台本リーディング現場には、
俳優オク・テギョン、イ・ヨニ、イム・ジュファンをはじめ、
チョン・ドンファン、パク・ジイル、パク・ウォンサン、チャン・ソヨン、チェ・ジェウン、
リュ・ヘリン、シン・ソンミンなど主要キャストとスタッフが出席した。
<中略>
本格的に台本リーディングが始まると、俳優たちはあっという間に自分の役柄に入り込み、
実際の撮影を彷彿とさせる演技を披露した。
オク・テギョンは、他人の死を見る神秘的な能力を持った予言者、キム・テピョンを表現した。
相手の目を見ると、その人の死の直前の瞬間が見えるキャラクターを、
細かな感情と眼差しで描き出した。
除隊後、初の復帰作であるだけに、一層成熟した演技を披露する予定だ。
<後略>